マクロ
複数のオブジェクトと結線をまとめたものです。
画面がすっきりするだけでなく、入出力をシンプルに、明確にすることができます。
部品数(オブジェクト数)の多いエンバイロメントを組む場合は、うまく使っていくとスマートなエンバイロメントになると思います。
注意点としては、マクロへの入出力について留意する必要があります。
マクロへの入力となる最初のオブジェクトには「Macro-In」、マクロからの出力となる最終段のオブジェクトには「Macro-Out」という名前にします。
「Macro-In」が無い場合、マクロ内の左上隅のオブジェクトがマクロへの入力となります。(画面例では「フェーダー」)。
「Macro-Out」が無い場合は、マクロ内の右下隅のオブジェクトがマクロからの出力となります。(画面例では「アルペジエータ」)
「すべてを表示」のチェックを外すと、フェーダー、モニタ、オーナメント、キーボードオブジェクトのみが表示されます。つまり、トランスフォーマーやアルページエータなどは表示されなくなりますので、よりすっきりした表示にすることができます。
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