ARCHIVES -> Windows版Logic関連写真

今は製本すらされなくなったオペレーションマニュアル。初期の頃は分厚いバインダーにマニュアルを綴じ込んでいました

マニュアル

  • ユーザーズマニュアル バージョン2.6

    一番最初の、Windows版だけのマニュアル。HDR(ハードディスクレコーディング)に関わる部分だけ解説してある。

  • オペレーションマニュアル バージョン2.6

    Mac版と共通のオペレーション・マニュアル。
    ”AUDIO”のロゴが記載されていないのは、この当時LogicにはHDR機能は標準で装備されていないため。emagicのロゴも現在とは違う。

  • 追補マニュラル バージョン3.0

    version3.0の追補マニュアル。
    完全にHDR機能とMIDI機能が一体化されたため、これ以降Win/Mac共通のマニュアルに。WindowsとMacのロゴが並ぶ。

  • 追補マニュアル バージョン3.5

    version3.5の追補マニュアル。
    ”Logic”のロゴが立体的になる。

  • 追補マニュアル バージョン4.0

    version4.0追補マニュアル。
    これ以降、バインダーマニュアルではなくなり、追補マニュアルだけが製本化される。

  • 付録マニュアル バージョン4.0

    Logic4.0付録マニュアルと書いてあるが、実際にはver3.6でサポートされた機能に関する追補マニュアル。

  • 追補マニュアル バージョン4.0.4

    version4.0.4の追補マニュアル

  • 英語マニュアル バージョン5

    version5.0のWindows版英語マニュアル。
    のちに日本語化され、4冊にまとめられる。
    また、WindowsとMacでマニュアルが分けられている。

  • 英語マニュアル バージョン5

    version5日本語マニュアル。4冊に分かれています。

バインダー

バインダー。厚さ約7cm。2冊あわせて1つのマニュアルです。

フロッピーディスク

インストールフロッピーディスク

インストールフロッピーディスク

USBキー

インストールフロッピーディスク

バージョン5のUSBキー。Logicを起動させるにはPCに装着する必要があります。
バージョン4の頃はUSBポートではなくシリアルポート(Mac版はADBポート)に差すタイプで、もっと大きなものだった。

TOP