マーカーとロケーターのやりとりあれこれ
小技です。
左右のロケーターとマーカーとは、それぞれに関連した指定を簡単に行うことができます。
スキップサイクル
意外に知られていないかもしれない、場合によってはすごく便利な技。
通常、サイクルの範囲指定は左ロケーターから右ロケーターの間となりますが、これを逆に右ロケーターのほうが先にくる場合、右ロケーターから左ロケーターの間はスキップされて再生されなくなります。
バールーラーを右から左にドラッグして設定することもできます。
この例の場合、6小節目から3小節目までドラッグしたもので、再生は
1小節→2小節→6小節→7小節→・・・
となります。
サイクル範囲からマーカーを作成する
マーカーからサイクル範囲を作成する
マーカーをバールーラー範囲にドラッグします。複数のマーカーを選択してドラッグすると、そのすべての範囲がサイクル範囲となります。
または、「マーカーウインドウ」からマーカー名をフィンガーツールでクリックします。
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